〜2011年 徒然日記〜 

          


                     
     
                                                                                               

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  9月。3歳になった次男が初めて顔を描いた・・・。

  なんとも言えないこの顔・・・、に髪の毛いっぽん。


  無垢な子供の描く絵は最強です。


  次男「かわいいね〜め・あるね〜くち・あるね〜」と
  片言+棒読みの日本語で初めてできた顔を自画自賛。

  
  
  魚にはまり中の次男。誕生日のお祝いに江ノ島水族館に
  行ってきました。

  館内のお土産屋さんにあった3段重ねのお菓子缶。 
  イラストがあまりにも可愛いので買ってしまいました。

  くらげがまた可愛いい。次男もお気に入り。
  「たこしゃん・いかしゃん」と海の生き物の名前も覚えたようす。


  夢のあるイラストは子供達に夢と希望を運んでくれます。
 
  




 
        10月。

  今、絵に描いている大銀杏がある神社でお祭りがありました。

  
  台風で枝が折れてしまったと聞いていたので心配だったのですが
  やはり大銀杏は大銀杏で。
  ただただ大きく、変わらない姿で佇んでいた。


  左側には落雷跡。いくつもの災害を乗り越え今日もここで
  人々を見守ってくれている。

    
 

   10月29日。

  
  東京の上野の森美術館で開催中の「新日美展」本展に
  行って来ました。


  年に一回の本展。毎回緊張と喜びで数日前からドキドキします。


  飾られた自分の絵の前に立った時、皆への感謝の気持ちで
  いっぱいになりました。
  再び絵を描かなければここにはいなかった。

  
  懇親会は明治時代に創業された上野公園内の精養軒でありました。
  文明開化時代を彩った老舗。公園内随一と謳われる眺めに
  沢山の芸術家さん達との交流。とても刺激的な一日でした。
  

  多くの絵に刻まれていた3・11の悲しい記憶や想い。
  忘れられない年の本展となりました。
    

  
   
  
 


  12月。京都のじいじからお米が届いた。お米の中から
  「戦国時代ペロティ」を発掘。初めて見た・・・。


   どこで買ったのだ、じいじ・・・(笑)
   
   小さい頃、絵の描いたこのチョコが大好きでした。
   なんでも描けるのでしょうか。

   私もチョコに描いてみたいです。


     
                                                                                               
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